ただのノート+

自由気ままに書くブログ

相手の気持がわからない最近の若者、何を思っている?

最近の若者は殺意に満ち溢れていた―

相手の気持がよくわからなくなって久しい

小学生くらいの頃のあるあるとして相手が嫌がることはしてはいけませんであったり、相手の気持になって考えてみましょうと学校の先生やNHK教育テレビ辺りで聞いたりすると思います。
当時の自分は相手の気持なんて考えようと思えば余裕じゃんって思っていたのを覚えています。

しかし社会人になった今はどうだ、相手…の…気持ち…?
やばい全然わからない相手が何を思っているのかわからない。どうしてこうなった、どこで道を踏み違えた。

殺すか殺されるかの世界では相手の気持を気にする必要はない

最近の自分を思い浮かべるとあまり他人の事を考えていない気がする。日常生活で他人の思いを考えるといったら対戦ゲームで次に相手がどう動くかくらいしか考えていない気がする。対戦ゲームでは相手の気持ちを考える必要はない。相手が次に起こす行動を予想すればいいのです。

もしかして年々他人が何考えているのか分からなくなっているのはこれが原因してるのでは。
他人の気持ちがわからない最近の若者が居たら、もしかしたら日頃から殺意に満ち溢れている世界で戦っているゲーマーかもしれないですね(なんだこれ)。