自分は富裕層だと思ってたら必要最小限の生活を送っていた
最近某企業が社員に32GBのPCを基本として支給しているという話を受けて、一部では基本的人権の尊重とは「健康で文化的でPCのメモリは32BG以上な最低限の生活を営む権利」といった話で盛り上がっていますね。
PCメモリ32GBって開発関連でもしてない限り結構な大容量だと思うんです。一般家庭には現時点では必要ないレベルと思っています。
思っているのですが、ちょっと自慢できるPCにしたくて自分のPCにはメモリを32GB積んでいます。そう、PC関連では富裕層だと思っていたのです。それがいつの間にか時は経ち、最低限文化的なスペックにまで落ちていたとは…
富裕層の座を取り戻すには64GBくらい積まないと自慢できない世の中なんですかね。とはいえ今のPCのメモリがDDR3なので64GBにするならDDR4にしたい。DDR4にするのなら対応しているCPUを買い換えないといけないし、マザボだって買い換えないと…
メモリ以外で気になるのは最低限文化的なグラボはどのくらいなんでしょうね。GTX1060くらい?でもメインメモリ32GBが最低限ということを考えるとGTX1080とか行っちゃうんですかね…ますます自分のPCをが自慢できるスペックじゃなくなっていく!
OS :win10 Pro 64bit
CPU :i7-4770
メモリ:32GB
グラボ:GeForce GTX1080
モニタ:(メイン)2560*1440
(サブ) 1920*1200
(サブ2) 1920*1080
メインモニタは144Hzだぜッ!
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